アロマテラピーの精油としても利用されています。

ハーブ・ベルガモットについて

ベルガモット

◆ 花がキレイ!

しそ科のベルガモットは、赤いきれいな花の咲くハーブです。 元々ベルガモットのハーブティーは、北米のネイティブアメリカンたちが、その美しい赤色から紅茶の代わりに飲んでいたものです。 レモンに似た香りがすることから、 ハーブティー以外にも料理などで香りづけに使われることの多いハーブです。 ベルガモットのハーブティーは、気管支炎に効くともいわれますし、また心をリラックスさせる効果も持つといわれています。

乾燥に弱いため、水遣りは忘れないでください。 とはいえ過湿も苦手なので、表面が乾いてから、たっぷり水遣りをするというリズムで丁度いいです。 日当たりのよいところか、明るい半日陰くらいでも大丈夫です。 また日当たりを好むのですが、真夏の強すぎる日光も苦手ですので、花壇など地面に植えるならなるべく半日陰を選んで植えるようにしてください。

肥料は必ず追肥を忘れないようにしましょう。 耐寒性ですが、冬場は地上部分は枯れてしまい、春になれば再び芽吹きます。 種まきは春にしましょう。 成長したベルガモットは株分けや挿し木で増やせます。 梅雨など、雨の多い時期はどうしても病気になりがちですから、葉が混んでいるな、と思ったところは切って風が通りやすいようにしてくださいね。

広告

アロマテラピーに

◆ 果物とハーブ

「ベルガモット」で調べてみると、2種類の植物がでてきます。オレンジのベルガモットと、ハーブのベルガモットです。ベルガモットオレンジの方が先に発見され、アロマテラピーの精油としても利用されています。ハーブのベルガモットは真っ赤な花が咲き、まるでたいまつの炎を連想させることから和名は「タイマツバナ」と言います。 ベルガモットの若い葉は、サラダやワインの香り付けや、詰め物料理に適しています。花も食べることができ、ほんのりとした甘みがあります。ガクの部分は苦味や刺激的な味がするので食べにくいので、花びらのみを食べるようにすると良いかもしれません。花びらはサラダに散らしたり、パンやクッキーに混ぜることもできます。

その場合、表面に貼り付けて焼くと色が失われずにベルガモットのクッキーを作ることができます。長時間焼くと色が失われてしまうので、クッキーの生地は薄くすると良いでしょう。赤い花のフレッシュハーブティーにレモンを入れると色がさらに鮮やかになり、とても美しい色になります。 ベルガモットはビーバームという名前も持っており、その名の通り、たくさんのミツバチを呼ぶ植物です。園芸品種も多く、花の色も白やピンク、青紫といったたくさんの色があります。